石垣島の新月の海から始まった、禊月シリーズについて

現代を生きるあなたへ

毎日を一生懸命に過ごす中で、つい後回しにしてしまう「自分の心の声」

「最近、心からリラックスできたのはいつですか?」

私たちは今、かつてないほど多くの情報と忙しさに囲まれています。

外側に向いた意識を、一度だけ自分の内側に戻してあげる。

今日一日の重荷を下ろし、本来の自分に還るための「リセット」の時間が、今こそ必要だと私たちは考えました。

沖縄の海が教えてくれたこと

禊月(けいげつ)の開発者は、長いこと沖縄で海に関わる仕事をしています。

その中で不思議に思うことがありました。それは「海で働く人は老けない」ということ。

もちろん、日焼けして真っ黒になっている人がほとんどですが、彼らの見た目は実年齢よりもずっと若いのです。

県外からの旅行者と出会う機会も多いのですが、とても疲れ果てているように見える方々が、沖縄の海辺で過ごした後に、生き生きとして別人のようになるケースをたくさん見てきました。

これらのことから、やはり沖縄の自然(特に海)には、人を元気にする何らかのパワーがあると思うのです。

このパワーで人を幸せにできないだろうか?

特に都会で毎日忙しく働いて疲れを感じている方々の役に立つようなものができないだろうか?

そんな思いから、禊月は誕生しました。

石垣島に流れる時間は、私たちが日常で忘れてしまった「大切な感覚」を思い出させてくれます。

ここには、人間が自然の一部として、一つの大きなリズムの中に溶け込んでいる景色があります。

島に行くと、自然と空を見上げることが増えていきます。

「今日は月が綺麗だ」「もうすぐ新月だな」「満月の光で街灯がなくても明るい」「天の川が見える」……。

それは外側の景色を眺めているようでいて、実は、自分自身の内側にある小さな変化に耳を澄ませる時間でもあるのです。

石垣島の海は、私たちにこう教えてくれました。

「溜め込むのではなく、流すこと。そうすれば、新しい光が入ってくる」

この島の圧倒的な美しさと、すべてを包み込むような海の包容力を、そのままあなたへ届けたい。

石垣島の自然が持つ「整える力」と、「新月の浄化の力」。 それらがあなたの日常を彩るささやかな贅沢となり、心身を癒やすひとときになれることが、私たちの何よりの喜びです。

禊月-KEIGETSU-シリーズについて

禊月には、沖縄の海のモトともいえる自然海塩を使用しています。

現在使っているのは、石垣島の塩。沖縄本島から南西に410kmに位置する八重山諸島の中心地、石垣島。

その「名蔵湾」の海水を煮詰めてできた塩です。

そして、1カ月に一度訪れる新月の日に、海から汲んだ海水からできています。それが「新月の塩」です。

沖縄の行事は今でも旧暦にもとづいて営まれ、新しい月が始まる旧の1日は、月の満ち欠けがはじまる新月。

この新月の”はじまりのエネルギー”がたくさん含まれる禊月の商品。

なかなか沖縄に来れないという方もいると思います。

疲れを感じる方々に、禊月を使って身体を清め、リセットする時間を提供できれば幸いです。

使うたびに、沖縄の海のエネルギーを感じて、皆さんが生き生きと過ごせますように。

「禊月(けいげつ)」という名前に込めた想い

ブランド名である「禊(みそぎ)」という言葉。

古来、神聖な川や海の水で身の汚れを洗い清め、新しい自分に生まれ変わる儀式を指します。

そこに寄り添うのが、満ち欠けを繰り返しながら私たちを見守る「月」の存在です。

「禊月」という名には、月のリズムと共に自分を慈しみ、清める時間をお届けしたいという想いを込めました。

なぜ「新月」の塩なのか?月のリズムと海の神秘

私たちが「新月」という日にこだわるのは、それが地球と私たちの体が共鳴する「特別なリセットの瞬間」だと信じているからです。

古来より、月は潮の満ち引きを操り、私たちの体のリズムにも深い影響を与えてきました。

中でも「新月」は、月が姿を隠し、光がゼロになる時。それは物事の「始まり」であり、同時に最も強い「浄化(デトックス)」の力が宿るタイミングだと言い伝えられています。

私たちは、その新月の夜、石垣島の静寂に包まれた海へと向かいます。

新月の引力に導かれ、エネルギーが最高潮に達した瞬間の海水を汲み上げる。そこには、他の日には決して出会えない、澄み切った清らかさが宿っています。

その海水を平釜で数日間、休むことなくじっくりと炊き上げる。

水分が蒸発し、現れるのは雪のように真っ白な結晶。

一粒一粒に閉じ込められた月のリズムと海の生命力。

この「新月の塩」をお湯に溶かすということは、宇宙と地球が織りなす浄化のサイクルを、そのままあなたの肌で、体で受け止めるということなのです。