2026/08/04 16:00


玄関にちょこんと置かれた盛り塩。やってみたいけれど、置き方や交換のタイミングが分からない——そんな方へ、盛り塩の基本をまとめました。


■盛り塩とは
塩を小さく盛って置く、日本に古くから伝わる風習です。塩は清らかさの象徴とされ、場の空気を整えて気持ちよく過ごすための習慣として親しまれてきました。


■基本のやり方
用意するのは、塩と白い小皿だけ。ひとつまみ〜大さじ1ほどの塩を、円錐形や八角形に盛ります。市販の「固め器」を使うと、初めてでも形がきれいに整います。


■置き場所の例
・玄関:外と内の境目に。左右一対で置く方法も
・トイレや洗面などの水回り
・キッチンや部屋の隅

■交換の頻度と処分
週に1回、または崩れ・汚れが気になったら取り替えるのが目安です。使い終えた塩は水に流す、紙に包んで処分するなど、ご自身の考え方や地域の習わしに合わせて。食用には戻さないでください。


■どんな塩を選ぶ?
盛り塩には、海のミネラルを含む天然塩が好まれます。禊月の『新月の塩』は、石垣島・名蔵湾の海水を炊き上げた天然塩。盛り塩や持ち塩に使いやすい88gと、たっぷりの258gをご用意しています。日々の暮らしに、はじまりのひとつまみを。