2026/08/09 09:00

お守り代わりにそっと持ち歩く『持ち塩』。気持ちを切り替えたいときの、昔ながらの小さな習慣です。
作り方と持ち歩き方をまとめました。
■持ち塩とは
塩を小さく包んで身につけて持ち歩くこと。塩は清らかさの象徴とされ、外出時のお守りのような感覚で親しまれてきました。
■作り方
用意するのは、天然塩ひとつまみ(3〜5g程度)と、和紙または小さなチャック袋。塩を包み、口を折る・結ぶなどして閉じるだけ。和紙で包み、さらに小袋に入れると持ち歩きやすくなります。
■持ち歩き方
バッグの内ポケットや財布、名刺入れなど、自分が安心できる場所に。肌身離さず、という考え方もあります。
■交換の目安
1〜2週間ほど、または湿ってきたら新しいものに取り替えるのが目安です。使い終えた塩は水に流すなどして処分し、食用には戻しません。
■どんな塩を選ぶ?
持ち塩には、海のミネラルを含んだ天然塩が好まれます。禊月の『新月の塩』は、石垣島・名蔵湾の海水を炊き上げた天然塩。携帯に便利な88gは、持ち塩づくりにもちょうどよいサイズです。新しい一歩を踏み出したい日の、ちいさなお守りに。
